ご挨拶

謹啓 早春の候 ますます御隆盛のこととお喜び申し上げます。
当院は平成30年8月1日から内科・脳神経内科として地域医療に携わってまいりましたが、この度、令和3年4月2日から耳鼻咽喉科を併設する事となりました。いまきいれ総合病院耳鼻咽喉科で専門医として勤務されていた鎌田知子医師を常勤医として迎え脳神経内科と耳鼻咽喉科が協力して患者さんの診察・治療にあたっていきたいと思います。
どうか皆様の格別のご支援ご指導をお願い申し上げます。まずはご挨拶まで申し上げます。

診療科目

内科
脳神経内科
耳鼻咽喉科

脳神経内科とは

脳神経内科は、脳、脊髄、神経、筋肉の病気を診る内科です。具体的には、頭痛、めまい、手足の動きが悪い、体のバランスが悪く歩きにくい、体がしびれる、物忘れ、しゃべりにくい、ものが二重にみえる、勝手に手足がふるえる・動くなどの症状の患者さんの診察・治療をします。認知症・パーキンソン病・脳卒中(脳梗塞・脳出血など)・本態性振戦・片頭痛・末梢神経障害・筋無力症などが主な疾患となります。

よく脳神経内科は精神科・心療内科などと間違われることがあります。精神科・心療内科は主に『心の問題』を扱う科ですが、脳神経内科は脳・脊髄・神経・筋肉自体の病気を診ます。診察領域をよりわかりやすいものにするために2018年、日本神経学会は「神経内科」の表記を「脳神経内科」に変更することを決定しました。全国の「神経内科」の表記も逐次「脳神経内科」に変更されています。

脳神経内科領域以外でも高血圧・糖尿病・脂質異常症・感冒・インフルエンザなど一般内科の診察も致します。

当院で可能な検査

採血検査・心電図・レントゲンなどの一般的な検査の他に下記の検査を行っています。

※CT(高速16列マルチスライスCT):頭部だけでなく、頭頚部、胸部、腹部、骨盤など全身のCT撮影します。高画質・高速度で放射線被ばくを最小に抑えます。

※骨塩定量:DEXA法で骨密度を測定します。

動脈硬化について

高血圧・糖尿病・脂質異常症や喫煙・肥満などは動脈硬化を悪化させます。
動脈硬化はサイレントキラーと呼ばれており、動脈硬化が進行しても身体のどこかに痛みや不調が直接出てくることは殆どありません。しかし、動脈硬化は脳梗塞・心筋梗塞など生命に関わるような重篤な疾患を引き起こします。脳梗塞・心筋梗塞などはまえぶれがなく突然起きることも多い疾患であり、一度起きてしまうと完全に元の状態に戻ることは難しく、発症後の治療と同じくらい発症予防が大切な疾患です。高血圧・糖尿病・脂質異常症などの自覚症状やその可能性がある方は早めの受診・治療をお薦めします。

耳鼻咽喉科とは

耳鼻咽喉科は耳・鼻・喉の諸症状を診察・治療していきます。具体的には、花粉症・アレルギー性鼻炎・副鼻腔炎(蓄膿症)・いびき・睡眠時無呼吸症候群・難聴や聴力低下などの診察・治療をします。

耳鼻咽喉科と脳神経内科

耳鼻科領域の疾患は、めまい・頭痛・耳鳴りなど脳神経内科と共通している症状が多く、互いに補い合って診断・加療にあたることができます。いわゆる、非常に相性のよい診療科です。これまで以上に患者さんの訴えをより細かくお聞きして診察していくことが可能となります。

当院耳鼻咽喉科で可能な検査

聴力検査・喉頭ファイバー・超音波検査(エコー)・レントゲン検査・CT(高速16列マルチスライスCT)など

[内科・脳神経内科]診療時間

診察時間
8:45〜12:30 休診
14:00〜17:00 休診 休診 休診

休診日:日曜・祝日

[耳鼻咽喉科]診療時間

診察時間
8:45〜12:30 休診 休診

※午前中のみの診療となります
休診日:木曜・日曜・祝日

長堂 竜維プロフィール 内科・脳神経内科

資格

  • 医学博士
  • 日本神経学会神経内科専門医
  • 日本内科学会認定医
  • 日本神経学会指導医
1982年 ラ・サール高校卒業
1989年 鹿児島大学医学部卒業
鹿児島大学医学部第三内科入局
2004年 鹿児島大学医学部大学院医歯学総合研究科生体機能制御学 講師
2008年 今給黎総合病院神経内科部長
2018年 たついクリニック院長

鎌田知子プロフィール 耳鼻科

東京都出身。長野県の信州大学医学部医学科卒。初期研修は東京医科歯科大学で行いました。その後、茨城県の日立総合病院、土浦協同病院、JAとりで総合医療センターなどで勤務しておりましたが、縁があって6年ほど前に鹿児島へ移住、今給黎総合病院(現いまきいれ総合病院)耳鼻咽喉科で本年3月まで勤務しておりました。

資格

  • 日本耳鼻咽喉科学会耳鼻咽喉科専門医
  • 補聴器相談医
  • 難病指定医(耳鼻咽喉科)

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